飛行船に 軸無し観覧車を乗せたい・・・
と・・・思ってきたが 形と構想がまだ決まらない・・・。 5年前に作った観覧車付き豪華客船は
なかなか嬉しくなる出来だった~それ以来、次は飛行船!!と決めていた・・・。
そこそこ大きく作りたいし~大きいと重くなる。 よくある形にはしたくないし~~で、まだ これだ
って「線」が浮かんでない~~夢探し中・・・。

ゴンドラも いろいろ作ってる・・・。 作るときは 50~60個いっぺんに作る・・・使いたいとき
直ぐ間に合うようにしたいから・・・。
観覧車作りだしてもう19年(ひや~もうそんなになるのか~) 写真上の段 左とその右は、
初めの頃の作・・・その下は改造カラクリゴンドラ~運転中 底が抜ける仕掛け(何故かこういうの
作りだすとワクワクする・・・むふふ)~20個くらい作った・・・未だ出番なし~~
その左右も未使用で・・・

リングの試作も半端でない・・・大小 細いの太いの 大は2メートル(戸口から出せず悩んでる
ハハハ・・・)作り方4通り~そんなのが30本、やっぱり出番待ち 時間がたって色が変わって
きてる・・・。

そうだ 頭切り替え、普通タイプを作ってみるかな・・・ちょっと脱線して・・むふふ
荷車の車輪構造のスポーク(・・・と言っていいのかな?)は、長い棒の一端を斜めに削り~~
Vの字に貼り合わせた~11組~この方がリングと合体させやすいはず・・・だ。

組立治具を作って~取りあえず並べてみた・・・オッ イイデハナイノ 中心のハブのあたりの
組み立てに 神経使いそう・・軸穴の心出しは・・・?やるしかないか

直径1,4メートル 威風堂々 本物の顔してる・・・。 中の細いリングはワゴム止め~~接着は
後にして様子を見る~~ちょっと回してみた・・・ゆっくりゆっくり回り続ける おおらかで中々いい
・・・が 此の侭じゃつまらない~~というところで工作が止まったまんま・・・何か無いかな・・・
僕の ノスタルジック観覧車に・・・。

やっぱり こいつは 役者だ~~ エンジンかけるにも手順がいる・・・
セルボタンでブルン と行かないところがいい~~それからのひとっ走りが 舞台の役者気分に
してくれる・・・。
エンジン始動の手順は・・・先ずセンタースタンドに奴を乗せ エアクリーナーのシャッター
(季節により加減が有る)を閉め キャブのティックラーをチョンチョン5回(アッその前に
ガソリンコックを開けるのだった)左の次に右に・・・ガソリンを飲ませ~そしてキック!!
2回目キックで大抵ドローンと来る・・・ここで慌ててスロットルをあおらないで我慢して待つ
・・のが正しい~~頼りない鼓動につい手が出てしまう・・・するとプスッと止まる
一度失敗するとそれからが難しい・・・大体10回はキックを踏むことになる・・・
エンジンの温まったころ見計らって ソーッと回転を上げてみる・・付いて来ればもうしめたもの
舞台に上がる前にここまで緊張を強いられる~~冬でも汗をかくこと請け合う・・むほほほ
念のため アイドリングの回転は今にも止まりそうの300回転くらい・・車体をユッサユサ
ゆすり続ける様は歌舞伎役者~その時の排気音・・殆どまるで無し ボリュームを絞った
BGMってところかな? 匂い付きのBGM・・・実は気をつけなくちゃ・・むひひひ
なかなか嬉しくなる出来だった~それ以来、次は飛行船!!と決めていた・・・。
そこそこ大きく作りたいし~大きいと重くなる。 よくある形にはしたくないし~~で、まだ これだ
って「線」が浮かんでない~~夢探し中・・・。

ゴンドラも いろいろ作ってる・・・。 作るときは 50~60個いっぺんに作る・・・使いたいとき
直ぐ間に合うようにしたいから・・・。
観覧車作りだしてもう19年(ひや~もうそんなになるのか~) 写真上の段 左とその右は、
初めの頃の作・・・その下は改造カラクリゴンドラ~運転中 底が抜ける仕掛け(何故かこういうの
作りだすとワクワクする・・・むふふ)~20個くらい作った・・・未だ出番なし~~
その左右も未使用で・・・

リングの試作も半端でない・・・大小 細いの太いの 大は2メートル(戸口から出せず悩んでる
ハハハ・・・)作り方4通り~そんなのが30本、やっぱり出番待ち 時間がたって色が変わって
きてる・・・。

そうだ 頭切り替え、普通タイプを作ってみるかな・・・ちょっと脱線して・・むふふ
荷車の車輪構造のスポーク(・・・と言っていいのかな?)は、長い棒の一端を斜めに削り~~
Vの字に貼り合わせた~11組~この方がリングと合体させやすいはず・・・だ。

組立治具を作って~取りあえず並べてみた・・・オッ イイデハナイノ 中心のハブのあたりの
組み立てに 神経使いそう・・軸穴の心出しは・・・?やるしかないか

直径1,4メートル 威風堂々 本物の顔してる・・・。 中の細いリングはワゴム止め~~接着は
後にして様子を見る~~ちょっと回してみた・・・ゆっくりゆっくり回り続ける おおらかで中々いい
・・・が 此の侭じゃつまらない~~というところで工作が止まったまんま・・・何か無いかな・・・
僕の ノスタルジック観覧車に・・・。

やっぱり こいつは 役者だ~~ エンジンかけるにも手順がいる・・・
セルボタンでブルン と行かないところがいい~~それからのひとっ走りが 舞台の役者気分に
してくれる・・・。
エンジン始動の手順は・・・先ずセンタースタンドに奴を乗せ エアクリーナーのシャッター
(季節により加減が有る)を閉め キャブのティックラーをチョンチョン5回(アッその前に
ガソリンコックを開けるのだった)左の次に右に・・・ガソリンを飲ませ~そしてキック!!
2回目キックで大抵ドローンと来る・・・ここで慌ててスロットルをあおらないで我慢して待つ
・・のが正しい~~頼りない鼓動につい手が出てしまう・・・するとプスッと止まる
一度失敗するとそれからが難しい・・・大体10回はキックを踏むことになる・・・
エンジンの温まったころ見計らって ソーッと回転を上げてみる・・付いて来ればもうしめたもの
舞台に上がる前にここまで緊張を強いられる~~冬でも汗をかくこと請け合う・・むほほほ
念のため アイドリングの回転は今にも止まりそうの300回転くらい・・車体をユッサユサ
ゆすり続ける様は歌舞伎役者~その時の排気音・・殆どまるで無し ボリュームを絞った
BGMってところかな? 匂い付きのBGM・・・実は気をつけなくちゃ・・むひひひ
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